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  住まいに関するご相談

   家を建てようと思ったとき  家のリフォームを考えたとき
     夢希望は膨らむけれど 最初に思い悩むのが
         --どこに頼んだら良いかしら--

たとえば
○ 子供(親)と一緒に住むために2世帯住宅にしたい
○ 建築コストやランニングコストをおさえたい
○ 段差があって危ないから安全なバリアフリーに改造したい
○ エコな設備を知って、エコな生活を送りたい
○ 部屋や収納を増やしたい
○ 使いやすいキッチンに取り替えたい
○ 寒い家を暖かくしたいけれど
○ 外壁の塗り替え(張り替え)をしたい
○ どんな工事が介護保険の補助対象になるの
○ 壁紙を張り替えたいしカーテンも取り替えたい  ・・・などなど

網戸やサッシ取替えや手すり取付け・塀や塗装補修など細かな工事から
外構・ガーディニングに至るまで
住まいの 『 どうしたら良いかしら 』 お気軽にお問い合わせ下さい。
          

  代表者プロフィール/業務の流れなど

弊社基本方針や業務の流れ
技術者ネットワーク体制に
ついて紹介しています。

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  講座のご案内

次世代を担う技術者養成の
講座を開催しています。

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楽しく学べる講座もあります。
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  活動の歩み

作品展や写真展、セミナーなどの
活動状況をお伝えしています。

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活動の歩み

  スタッフ紹介

弊社ネットワークスタッフを
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  旧産炭地の建物たち  『役目を終えた建築物たち』

夕張 旧本町商店街
 夕張、三笠、赤平等の旧炭鉱街、今は原発で知られる泊村など北海道経済の源となり一時代を築いたそれらの地。
そして時代の移ろいの中に佇む、役目を終えた建築物たち。
現存しているもの、解体中や既に姿を消したもの、再生されて甦ったもの、状況は様々ですが紛れもなく「人が暮らし」「人が集い」「人が働く」器としての役目を持った建物たちです。

2002年8月、泊村の旧茅沼炭鉱の地で、そぼふる雨にしっとりと濡れた木造住宅との出会いがありました。今は住み手を持たず只じっと朽ち果てるその時を待っているかのような姿は、人間の一生と重なり合いました。 その姿は弊社の建物づくりの基本的な考え方に影響を与える原風景ともなりました。

新しく斬新なデザインと思っていたものが、既に原形がここにあると驚くことも多々あります。建築様式から作り手の出身地を想定することも楽しみの一つです。人々の暮らしと厳しかったであろう当時の建築現場を想い撮影した建物たちです。
          
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